自分達の街は自分達で豊かにをコンセプトにした
面白いオトナが集い企む”会員制シェア秘密基地”を満喫できる1日!
飛騨平成会×まちスポのコラボ企画
飛騨平成会は、飛騨地域に住む平成生まれの緩やかな集まりです。一緒に食事したり、趣味を語らったり、ただただ一緒に過ごす時間を楽しむ仲間を見つけに来ませんか
今回は、生まれ年の垣根なく、お喋りや団らんの時間を楽しめるよう企画しています^^
日 時 2022年7月2日(土)
14:00~ ※21時完全撤収
場 所 ヒガシマチ319(岐阜県飛騨市古川町東町3-19)
参加費 第一部 無料
第二部 1,000円(高校生以下500円)
対 象 飛騨地域にお住まいの方
定 員 25名 ※先着順
申 込 Googleフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/G9r3NBdoeCnMKUav9
駐車場 お車でお越しの方は、若宮駐車場をご利用ください
https://www.city.hida.gifu.jp/soshiki/15/960.html
第一部 お喋り会 14:00~16:00
飛騨に住み続けてる理由ってなんだろう?この地域の虜になってしまったUIJターン者と一緒に我が街”飛騨”をテーマに座談会をします。
《スキマ案内人紹介》
洞 翔哉
ヒガシマチ319オーナー
1989年生まれ、岐阜県飛騨市出身。DIY、アウトドア、お酒が趣味。大学の4年間を北海道で過ごし、新卒で神奈川に配属、馬車馬のように5年働き、スローライフを求めて飛騨にUターン。
福徳 恵梨子
飛騨平成会
北海道出身。令和3年3月に飛騨市に移住。その前は宮古島に住んでいたがコロナ禍で仕事が落ち着いたため、前々から気になっていた飛騨に住まいを移し、飛騨平成会の活動に参加し友達の輪を広げている。
橋本 真之介
飛騨市役所 総合政策課 ふるさと応援係
飛騨市出身、飛騨市在住。飛騨市役所では移住政策、空き家バンク、魅力ある高校づくりを担当。趣味はバレーボールと石棒。
第二部 食事を囲んで団らん会 17:00~
中締め 19時 完全撤収 21時
にのまえ食堂さんのお料理を囲みながら、お喋りもよし、ワイワイしてる様子を眺めるもよし!
-ソフトドリンク 無料
-アルコール 別途料金がかかります
※20歳未満の方、お車でお越しの方への酒類の提供は行いません。
※現地参加ご希望の方は、マスク着用・手指の消毒・検温等の感染症対策にご協力ください。
※本イベントは政治、宗教、営利活動はできません。また、公序良俗に反する活動もご遠慮ください。
※新型コロナウイルス感染症拡大状況を鑑みて延期となる場合があります。
主催:認定NPO法人まちづくりスポット
共催:飛騨平成会
岐阜県飛騨地域に起きる様々なスキマを研究していく会です。
「将来、この地域で人口減少が起きることで、産業の衰退、地域コミュニティ、自分たちの生活にどうかかわるの?」
こんな些細な疑問から始まる研究会。
スキマって言っても多種多様。
行政と企業では解決できないスキマ。
地域コミュニティでは維持できなくなっている助け合いが成り立たなくなっているスキマ。
そもそも私たちの生活や心に生じているスキマ。
そんなスキマにスイッチするように誰で些細な疑問から、今生じているスキマを考える時間を作ります。
あなたも一緒に研究してみませんか?
当日はZoomから参加できます。中継会場からもお話がきけます。