寄付で応援
飛騨地域の困りごとを解決する活動をともに応援してください。お金という形で活動の一員になって下さると嬉しいです。
団体への寄付金は様々な事業に割り振られています。特に今、力を入れているのが「まちスポ飛騨高山基金」です。
当法人に寄せられた寄付金を原資に2014年度に設置して、飛騨地域の課題解決や交流、生きがい、相互支援など地域を元気にする活動に一団体5万円を上限に助成をしている「まちスポ飛騨高山基金」。毎年「まちスポ飛騨高山助成金審査会」を開催し、2017年度までに22団体のエントリーがあり、18団体に交付しています。今年度も「まちスポ飛騨高山基金」へのご寄付をお願いしております。私たちの暮らしを豊かにする活動を共に支えてください。
一般寄付
一般寄付とは1回きりの寄付のこと。お好きな金額で寄付をしていただけます。以下の3つの方法で寄付が可能です。
お賽銭をするように、路上アーティストへの投げ銭のように、はたまた海外旅行時のチップのように「ありがとう」の気持ちでご寄付いただけると嬉しいです。
①VISAカード、MASTERカードをご利用の方
つながる募金（ソフトバンク株式会社）を利用しています。お申し込みの前に「クレジットカードのご利用案内」をご確認いただき、下記フォームからお手続きください。
「つながる募金」のロゴをクリックし、該当金額をお選びください。
「寄付する期間」の選択にご注意ください。
（一回のみの寄付いただける方は、期間欄の「1ヶ月（１回）」を選択してください。）
②JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubをご利用の方
クレジット決済代行会社（アナザーレーン株式会社）を利用しています。お申し込みの前に「クレジットカードのご利用案内」をご確認いただき、下記フォームからお手続きください。
下記、二次元コードをさるぼぼコインアプリで読み取り、ご希望の金額を指定して決済を行ってください。
さるぼぼコインの使い方
当法人が運営する交流スペース「まちスポ飛騨高山」に募金箱を設置しています。
また、飛騨地域の事業所の方々にも設置のご協力を頂いております。
街でみかけた時は、チャリンとご寄付いただけると嬉しいです。
継続寄付
継続寄付とは、「賛助会員」として継続的に支援いただく寄付のこと。
賛助会員とは、活動に賛同し会員登録と一定額の寄付をして下さった方のことです。個人と法人で寄付額が異なります。更新時期には当法人より「継続のご案内」の連絡を差し上げております。賛助会員数はNPOの支持数を表すバロメーターとしての側面もあります。賛助会員になっていただき、地域や、認定NPO法人まちづくりスポットを共に作って頂ければと思います。入会方法及び賛助会費納入方法は下記の通りです。
賛助会員申込書をご記入･提出後、申込日より1週間以内に賛助会費の納入をお願いいたします。入金確認後、「寄附金受領証明書」を郵送させていただきます。
団体・法人賛助会員・・・1口5,000円以上
1.現金で納入
交流スペース「まちスポ飛騨高山」受付にて現金でお支払いいただけます。
2.銀行振り込み
下記口座に振込をお願いいたします。
普通預金 0793442
特定非営利活動法人まちづくりスポット
普通預金 0166788
特定非営利活動法人まちづくりスポット
00840-9-183216
特定非営利活動法人まちづくりスポット
※恐れ入りますが、振込手数料はお客様にてご負担ください。
3.さるぼぼコイン
下記、二次元コードをさるぼぼコインアプリで読み取り、ご希望の金額を指定して決済を行ってください。
さるぼぼコインの使い方
4.クレジットカードで納入
①VISAカード、MASTERカードをご利用の方
つながる募金（ソフトバンク株式会社）を利用しています。お申し込みの前に「クレジットカードのご利用案内」をご確認いただき、下記フォームからお手続きください。
「つながる募金」のロゴをクリックし、該当金額をお選びください。
「寄付する期間」の選択にご注意ください。
（寄付いただける方は、期間欄の「1ヶ月（１回）」を選択してください。）
※領収書の発行をお願いしております。
②JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Clubをご利用の方
クレジット決済代行会社（アナザーレーン株式会社）を利用しています。お申し込みの前に「クレジットカードのご利用案内」をご確認いただき、下記フォームからお手続きください。
※こちらのフォームからクレジットカードで年会費を決済いいただくと、次年度以降の年会費が継続決済（自動引き落とし）となります。
認定NPO法人への寄付は「税制上の優遇措置」を受けることができます。
個人には寄付の一部が税金の控除として寄付者に戻ります。法人には、最大3割の減税が可能になります。この仕組みは国が認定NPO法人の公益性を認め税金を使ってその活動を応援しているということもできます。詳しくは下記をご覧ください。
