「平成29年度まちスポ飛騨高山助成金審査会」結果発表

シンサカイ
12月22日(金)に平成29年度まちスポ飛騨高山助成金審査会が開催され、以下の団体に交付が決定しました。交付団体の今後の活動の発展を皆様応援ください。

<平成29年度 まちスポ飛騨高山助成金 合格団体一覧>

<チャレンジ助成金 合格団体一覧>
初めてまちスポ飛騨高山助成金審査会に応募し合格した団体の一覧です。

①飛騨高山整膚癒しの会相合(あいあいあい)
団体名:宮崎 愛子
交付額:50,000円
活動名:「高根のくとい館」健康び~ん
活動内容:2014年から活動を始め、飛騨地域内のイベントに参加する中で「整膚」を広める活動をしている。来年度からイベントに足を運べない人たちにも整膚を知りセルフケアをしてもらえるようになってもらうため新しく事業を開始するための運転資金を申請。

②ひだまりの会いのちゆたかに飛騨
団体名:蒲池 和子
交付額:50,000円
活動名:創作朗読劇 ひろがりゆくいのち
活動内容:病気や医療について市民の立場から考える機会をつくり、本人の望む生き方を受け入れられる地域を目指して、1998年に団体組成。来年20周年を迎えるにあたり団員の経験や見聞きした患者やその家族の思いを取り入れオリジナル創作朗読劇を開催する。そのための活動資金を申請。

③語り部ねっと飛騨高山朗読会
団体名:藤守 泰子
交付額:25,000円
活動名:創作朗読劇 ひろがりゆくいのち
活動内容:朗読を楽しみ朗読技術の向上を目指して2000年に設立。日本語の美しさや語りの面白さを伝えるため学校や福祉施設で朗読を行っている。2017年で節目となる第10回朗読会を開催した。その活動資金を申請。再来年度も継続して朗読会を実施する予定。

④こころウキウキ実行委員会
団体名:木谷 天音
交付額:25,000円
活動名:超新祭~様々な立場の人が集まって、対等に混ざり合い、何かが生まれていく場所~
活動内容:2017年9月に設立。飛騨地域で暮らす大人と子どもが世代の壁を超えてイベント企画運営を行う。イベントは、飛騨に暮らす中・高生が多世代と繋がり、視野をひろげる機会をつくる事を目的とする。2018年1月20日に第1回のイベント(超新祭)を開催予定。そのための運営費を申請。

<ステップアップ助成金 合格団体一覧>
過去にまちスポ飛騨高山助成金審査会に合格したことがあり、今年度も合格された団体の一覧です。
①NPO法人思い出の絵本展
団体名:北平 修子
交付額:50,000円
活動名:出前絵本展
活動内容:2014年にまちスポ助成金で団体の活動のリーフレットを作成。団体の認知度が上がっただけでなく賛同者も増加した。今まで個人所有の機材を使って活動してきたが、団体として機材を確保し、今後も継続して出前絵本展をやっていきたい。そのための購入費を申請。

<審査員からの感想>
 2017年12月22日、まちスポ飛騨高山助成金審査会をまちづくりスポット理事6人の審査により開催しました。応募された5団体は大変お疲れ様でした。
 一言でいえば、いい活動ばかりでした。しかし、この助成金は過去の活動の評価はもちろんのこと、参加者の活動が未来に向けて継続発展することを願って作られています。助成金に応募することで、第3者の視点から活動を見直し新たな発展につなげてほしいとの願いがあります。なかなか自分たちだけでは、その良さも欠点も気づきません。継続発展するためには、活動そのものだけでなく組織の運営体制の見直しも必要なのです。
 活動はその直接の対象者、いわゆる第1の顧客(受益者、利用者)とその活動を支えてくれる支援者、協力者の第2の顧客があることでより広がっていきます。つまり、後者の顧客を忘れないでということです。その姿勢がないと、知る人ぞ知る孤高の活動で、一般の人へ向けた広がりを欠いた勿体無い活動になりがちです。孤高の活動も悪いことでは無いのですが、まちスポの助成金は、市民の寄付が原資ですから共益的な活動よりも、より公益性を重視しています。参加団体の中には、すでに輝いているもの、そして磨けば光る活動がいくつかありました。これからの活動に期待しています。(竹内 ゆみ子)

>>「平成29年度まちスポ飛騨高山助成金審査会」応募詳細

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